本当の理由
2026-04-03


私の叔父(父の弟)が母の見舞いに来てくれました。
叔父は珠算(ソロバン)の先生で、88才の今でも全国各地で講演をしたり、珠算の指導をしています。
今日お会いして驚いたのは、エスカレーターは使わず階段で登り降りをすること、電車の中でも座らないことです。「私は電車の中で席を譲られるのが嫌いなんです。だから電車に乗ったらできるだけ下を向いて、座っている人と目を合わせないようにしているんですよ」と話してくれました。年を重ねても元気に働けるのには、そんな日々の積み重ねがあるからなのですね!

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今日は叔父といろいろな話をしましたが、一番印象に残っているのは私が幼かった時の話です。
当時大学生だった叔父は、私の家に居候していました。叔父は外出時によく私を連れて行ってくれたそうです。母が叔父に「どうして連れて行くの?」と聞くと「千春くんを連れていると、みんなから可愛い可愛いと声をかけられるのが嬉しいんです」と答えたそうです。
私がその話をすると叔父は「あの頃は千春くんの下にKくん(私の弟)が生まれて義姉さんがとても大変そうだったから、義姉さんに少しでもKくんの子育てに集中して欲しくて兄の千春くんを連れて出していたんだよ」と話してくれました。なるほど、叔父はそんな気持ちでいたのですね。(私が可愛いからではなかった!)今日、その本当の理由がわかって本当に良かったですし、改めてそんな叔父に感謝の気持ちでいっぱいになりました。叔父さん、いつも本当にありがとうございます。
��[母の介護]

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